【ミニ四駆 初心者 おすすめ】子供はもちろん大人も一緒に楽しめる!ミニ四駆の選び方とおすすめモデル5選!

ミニ四駆は子供でも簡単に作れて、臨場感のある本格的なミニレースを楽しむことができます。

初代製品の発売から凡そ35年以上経っていますが、30代から40代のお父さん世代や、現代の子供世代も一緒に楽しめる魅力的な趣味でもあります。

ここでは、ミニ四駆の選び方や、おすすめモデルをいくつか紹介しますので、興味のある方や、ミニ四駆が初心者で現在お探しの方はぜひ参考にしてみてください。

  

ミニ四駆とは?概要や歴史を振り返り

画像・出典:タミヤ

ミニ四駆とは模型でお馴染み「タミヤ」が販売する小型電動機が搭載されたプラモデルの一種です。発売から35年以上も経過しているので、それなりに歴史が深いです。

ここではまず、ミニ四駆を知らない方や、初心者の方に、ミニ四駆の概要や歴史などを紹介してきます。

モーター付きの自動車模型

ミニ四駆のベースとなる土台に、小型電動機いわゆるモーターを搭載することによって、自動で走行が可能となります。

手のひらサイズで構造自体もシンプルなので、一般的なプラモデルよりも作りやすく、プラモデルを作ったことがない方や、子供でも簡単に作ることができます。

モーターの電力も単三電池が2本だけで、また本体価格もほとんどのモデルが1000円以下なので、コスト的にも魅力的です。

初代製品は1982年発売

ミニ四駆の前身ともいえるのが、タミヤが1968年に発売した後輪二輪駆動式の「クイックレーサー」と呼ばれる製品です。

当時は単二電池が2本、後輪駆動で構造が今よりも複雑であったことなどから、あまり世間一般には定着しませんでした。

そこで、「もっと簡単に作れる模型製品を」というタミヤの思いから、ミニ四駆の初代製品が1982年に発売されることになります。

初代製品は、現在定着しているデザインとは大きく異なり、当時巷でも人気があり憧れでもあった、フォードやシボレーなどが採用されていました。

ですが、フォードやシボレーなどのスーパーカーは、大人が好きなデザインだったことや、当時の仕様がハイスピードに対応していなかったため、あまり子供受けしませんでした。

その後、子供受けするデザイン、ハイスピードに対応したギアやホイールベースの設定の変更などを経て、ミニ四駆の大ブームのきっかけとも言える「レーサーミニ四駆」が発売され、これが現行モデル元となります。

「レーサーミニ四駆」が発売され、その後ミニ四駆を題材にした漫画【ダッシュ!四駆郎】の連載開始、ミニ四駆をテーマにしたTV番組【タミヤRCカーグランプリ】の放送開始など、瞬く間にミニ四駆は一大ブームとなり社会現象とまでなりました。

ミニ四駆のブームは1次から、2005年~2007年の3次ブームまで続き、その後は2008年~2011年の発展期、2012年以降の盛況期を迎えます。

現在のミニ四駆人気は、一時のブームとまではいきませんが、現在もミニ四駆は安定的に人気があります。

  

ミニ四駆の魅力

画像・出典:タミヤ

趣味をお探しの方に、ミニ四駆はおすすめと言えます。以下ではミニ四駆を趣味にした際に考えられる魅力について解説いたします。

カスタマイズ

ミニ四駆は見た目や、ボディ形状や素材による効果に違いはありますが、基本的な構造やスペックはどのモデルも同じで、組み立てた後のカスタマイズがミニ四駆の醍醐味ともいます。

スピードを優先するのなら、ハイパワーモーターを搭載したり、クリアボディやスポンジタイヤへの変更、オフロードを楽しみたいのなら、頑丈なボディにトゲ付タイヤなど、カスタマイズのバリエーションも幅が広いです。

ミニ四駆の用途や、自分の好みに応じてカスタマイズを楽しめることは、趣味としても大きな魅力と言えます。

低コストで楽しめる

ミニ四駆は自動走行が可能な模型製品ですが、ラジコンカーや現在人気のあるドローンなどと比べ、低コストで楽しむことができます。

ほとんどのモデルが1000円以下で購入でき、電力となるのは単三電池が2本だけなので、小学生のお子様でも趣味として楽しみやすいです。

子供と一緒に楽しめる

小学生くらいのお子様がおられる世代のお父さん方は、ミニ四駆全盛期の世代の方が多く、また、ミニ四駆は現代の子供にも人気があるので、子供と一緒に楽しむことができます。

自分の子供と趣味を共有できることも、ミニ四駆を趣味に持つ大きな魅力と言えます。

  

ミニ四駆の選び方は?

ミニ四駆は上記でもあったように、基本的な構造やスペックにあまり違いはありませんが、オンロードやオフロードに適した種類、シャーシの特徴など、構造やスペック以外での選び方があります。

ミニ四駆の種類

画像・出典:タミヤ

ミニ四駆はオンロードタイプとオフロードのタイプに大きく種類わけすることができます。

オンロード

専用のコースを走行してスピードを競うタイプのミニ四駆です。

ギヤ比が高く設定されているためハイスピードに対応できるのが大きな特徴ですが、軽量ボディ、スポインジタイヤなど、耐久性が低いのがデメリットとしてあります。

オフロード

整備されていない実際の路面や、地面などを走行させるタイプです。

専用のコースが不要なことと、耐久性に優れていることがメリットですが、ギア比がパワー重視なのでスピードがあまり出ないことがデメリットと言えます。

 

シャーシ

画像・出典:タミヤ

シャーシとは、電池やモーター、タイヤなどを載せたフレームのことで、ミニ四駆の土台となるパーツです。

スーパー1シャーシ

地上高5mmと安定感のあるシャーシです。

超低重心に作られているため車体が浮きにくくなっているのが大きな特徴で、専用コースを安定して走れるように作られています。

オンロードにおすすめです。

スーパーTZシャーシ

スーパー1をベースにしたタイプで、ホイールベースを伸ばしたことによって高速安定性を高めました。

こちらもオンロードにおすすめのタイプで、バンパーの性能が優れていて衝撃や振動を和らげてくれるので、初心者の方にもおすすめです。

スーパーFMシャーシ

モーターを前に搭載できるのが大きな特徴で、スタートダッシュに優れ、上り坂への対応力も高いです。

重心がフロントから中心にあるので、コーナーリングにも優れており、オフロードにも対応できます。

スーパーXXシャーシ

横幅が広く、ジャンプと着地時の安定性が高いことが特徴で、現代のオンロードでの主流となっているシャーシでもあります。

セッティングの対応力も高く、初心者から上級者までおすすめです。

MSシャーシ

ワンタッチ脱着な可能で使いやすいシャーシです。

セッティングの幅も広く、4WD機構で高速走行時にも高い安定性を発揮します。

ARシャーシ

リアモータータイプのシャーシで、その高い強度が最大の特徴です。

整備性や剛性、拡張性などが高く、幅広いシーンでの対応も可能なので、初心者におすすめです。

  

ミニ四駆のおすすめ品5選

タミヤ 【ミニ四駆】レーサーミニ四駆 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)プレミアム(スーパーIIシャーシ)

お父さん世代にはたまらない懐かしいモデルで、漫画「ダッシュ!四駆郎」の主人公マシン、エンペラーのプレミアムバージョンです。

 

タミヤ ミニ四駆特別企画 自由皇帝 (リバティーエンペラー) プレミアム (スーパーIIシャーシ)

漫画「風のレーサー侠」の主人公・侠仁義のマシン、自由皇帝(リバティーエンペラー)のプレミアムバージョンです。丸みを帯びたボディが現代風でおしゃれです。

 

タミヤ ミニ四駆 REV エアロ アバンテ(ARシャーシ)

ミニ四駆の名機中の名機である「初代アバンテJr」のイメージを受け継ぎエアロバージョンにしたモデルです。高い強度、シャーシも空力を徹底的に追求など、初心者にもおすすめです。

 

タミヤ フルカウルミニ四駆シリーズ No.16 シャイニングスコーピオン

ネーミング、デザイン、仕様など全ての高水準のモデルです。漫画「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」を題材にしたスーパーファミコンソフト内で登場するミニ四駆で、お父さん世代にも現代の子供世代にもおすすめのモデルです。

 

タミヤ ミニ四駆 ライキリ ピンクスペシャル ポリカボディ MSシャーシ

クリアピンクと丸みを帯びたフォルムがおしゃれでカッコ良いおすすめモデルです。軽量で衝撃に強いクリヤーのポリカーボネート製を採用しているので、初心者の方や女の子にもおすすめです。

  

ミニ四駆 まとめ

ミニ四駆は子供も大人も一緒に楽しめる素晴らしい趣味です。好みや拘りに応じてカスタマイズを楽しみ、さまざまな人とも趣味を共有できます。

パーツやコースなど関連アイテムもたくさん販売されているので、ハマり出したら止まらないことは間違いありません。

新しいモデルも年々発売されているので、今後もミニ四駆に注目です。

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