ゲーミングスマホとは?スペックや機能!メリット・デメリットについて調べてみた!

スマートフォンは携帯電話としてはもちろん、ゲームや音楽プレイヤー、動画プレイヤーなど、マルチデバイスとしても活躍し、多くの人の生活の一部となっています。

そんなスマホの中でも、ゲームプレイに特価したゲーミングスマホと呼ばれるものが最近では注目されています。

ここでは、ゲーミングスマホのスペックや機能、メリット・デメリットなど気になる点について調べてみました。

ゲーミングスマホの特徴

出典:Amazon 画像:ASUS

現在のゲーム市場において、スマホゲームはゲーム業界全体を支えているといっても過言ではなく、現に【リネージュ2 レボリューション】【PUBG Mobile】などの代表作は「家庭用ゲーム」のクオリティに引けを取らないほどに完成度も高いです。

操作性・視覚的にも高性能なゲームをスマホでも楽しめることが、スマホゲームの大きな特徴であり魅力でもありますが、ゲーミングスマホとは、これら完成度の高いゲームをさらに快適かつ本格的に楽しめる「ゲームプレイに特化したスマホ」と言われています。

つまりゲーミングスマホとは、一般的なスマホには搭載されていない、「ゲームプレイに対応すべく特殊なシステムを搭載したスマホ」であることが言えます。

ゲーミングスマホと普通のスマホとの大きな違いは、

  • 長時間のプレイに耐えられる
  • 画面がキレイでスムーズ
  • プレイ環境を拡張できる
  • 高速インターネットに対応

これら4つの点が大きな違いであると言えるでしょう。

ゲーミングスマホで注目すべきスペック

出典:Amazon 画像:ASUS

スマホのスペックを図るうえで重要なポイントは、「CPU」「メモリ(RAM)」「画像解像度」これら3つの点だと言えます。

それに付け加え、バッテリ容量やサウンドなどのクオリティも高ければいうことはありませんが、まずは「CPU」「メモリ(RAM)」「画像解像度」これら3つのポイントに注目することが大事です。

CPU

CPUはスマホに限らずPCにおいても最重要注目ポイントです。

CPUはいわばそのデバイスを動かすための「頭脳」のようなものであり、CPUの性能はスマホやPCなどのデバイスの性能そのものに直結します。

CPUは高性能で美麗なグラフィックを正常かつ快適に表現するためにも必要であるため、グラフィック性能が優れるスマホゲームを快適に表現するためにも、ハイスペックなCPUが必要になります。

そのため、ゲーミングスマホに搭載されているCPUの性能も、おのずとハイスペックのものが求められます。

ゲーミングスマホに使われているCPUには「Snapdragon 845」や「Snapdragon 710」といったさまざまな種類があり、数字が高くなればなるほど高性能になるので、ゲーミングスマホのCPUを図る際は、数字の高さに注目しましょう。

メモリ(RAM)

「メモリ(RAM)」とは、そのデバイスでの作業領域を表すパーツのことを言い、メモリのサイズが大きいほど一度に複数のアプリを起動でき、また負担がかかる作業を快適に行えます。

CPUが高く映像をうまく表現できたとしても、メモリが少ないとその映像で快適にプレイすることができないため、CPUに加え「メモリ(RAM)」に注目することが大事です。

一般的なスマホやタブレットのメモリは2~4GB程度が標準なので、ゲーミングスマホでは最低でも4GB以上、6~12GB以上であれば尚良しです。

画像解像度

画像解像度とは映像を鮮明に表す数値のようなもので、数字が高ければ高いほどきれいに画面を移すことができます。

TVやデバイスの画像は、簡単に言えばコマの集合体で表現されており、コマの大きさが小さく数が大きいほどより鮮明に表現できます。

例えばフルHDの場合、「1920×1080」と数値化されることが多いですが、これは「1920コマ×1080コマ」の映像ということになります。

画像解像度は、数値が高ければ高いほど確かに映像はキレイになりますが、これは使っている画面の大きさによっても異なります。

例えば「1920×1080」の場合、画面の小さいスマホではキレイに表現できますが、画面の大きなTVの場合は、同じ「1920×1080」のフルHDでもコマが大きくなる分スマホに比べ荒くなります。

現在、画像解像度でハイスペックな数値と言えば、フルHDで「(2340×1080)」、4Kで「3840×2160」となっていますが、注目する際は「解像度の数値」に「デバイス画面の大きさ」を加えて注目しましょう。

ゲーミングスマホで注目すべき機能

ゲーミングスマホではスペック以外で、機能性にも注目しておきたいところです。

例えば、ゲームプレイを目的としているので長時間のスマホ操作を想定して「冷却機能が搭載されている」、「持ちやすい形・操作しやすい形」など、いわゆる「かゆい箇所に手が届くような機能」が搭載されていると好ましいです。

ゲーミングスマホのおすすめ機能
・冷却機能がある
・バッテリ容量が大きい
・手にフィットしやすい 耐久性が高い

 

ゲーミングスマホのメリット・デメリット

ゲーミングスマホに興味があるまたは、ゲーミングスマホを探されている場合、スペックや機能に加え、使うことによるメリット・デメリットを把握しておくことも大事です。

ゲーミングスマホのメリット
・ゲーム以外にも快適に使える
・ビジネス目的にも使える

ハイスペックデバイスが基本であるため、動画や音楽などゲーム以外の目的でも快適に使えることが大きなメリットとしてあります。

また同じ理由で、スペックが高いため、書類作成やプレゼン資料の作成、データ管理などビジネス面の点でも優秀さを発揮します。

ゲーミングスマホのメリット
・価格が高い
・そのデバイスを理解する必要がある

一番のデメリットはハイスペックがゆえに価格が高いことです。

スペック・機能ともに一般的なスマホやタブレットを上回るため、価格が高くなるのはある意味当然ではありますが、すぐに壊れてしまってはもったいないので、選ぶ際は耐久性の高さに注目しましょう。

また、こちらも同じ理由ですが、ハイスペックでありゲームプレイに特化しているため、そのデバイスに関する知識はある程度必要になります。

例えば知識0で何となくゲーミングスマホを購入し仮に不備があった場合、ある程度の知識があれば対処できますが、知識がまったくないと逆に悪化してしまうこともあります。 

現在の主流ゲーミングスマホ

それでは最後に、現在主流とされているゲーミングスマホをいくつか紹介していきます。

シャープ AQUOS R2 compact

画像:Amazon
CPUQualcomm® Snapdragon™ 845
メモリ4GB
解像度2280×1080

片手操作でも使いやすいシャープのゲーミングAQUOSフォンです。

画像解像度もフルHDの「2280×1080」なので、高性能グラフィックを表現でき、またAQUOS独自の放熱システムにより端末内部のCPUの温度上昇を防いでくれます。

価格帯も35000円~と、コスパにも優れています。

Razer(レイザー) Razer Phone2

画像:Amazon
CPUQualcomm® Snapdragon™ 845
メモリ8GB
解像度2,560×1,440

まさにゲームをプレイするために作られたと言える、「Razer(レイザー)」のゲーミングスマホです。

メモリは8GBと現行ゲーミングのスマホの中でも高く、また画像解像度は「2,560×1,440」のフルHD+とこちらも非常に高い性能を誇ります。

音声も立体的に表現することができるため、小さい画面でのゲームプレイでありながら、十分な臨場感も表現してくれます。

ASUS(エイスース) ROG Phone

画像:Amazon
CPUQualcomm® Snapdragon™ 845
メモリ8GB
解像度2280×1080

ASUS(エイスース)が販売するゲーミングスマホで、「常識を塗り替えた」と言われるほどに高いスペックを誇ります。

「CPU」「メモリ(RAM)」「画像解像度」こそは、他社と同等の数値ですが、長時間プレイに対応した4000mahのバッテリ、超高速ネットワーク通信を使ったゲームにも対応可能な「超高速無線LAN規格対応」など、その高い性能・機能は大きな魅力です。

まとめ

ゲーミングスマホは高額なためスペック・機能の他にも、耐久性や使いやすさにも注目することが大事です。

快適で爽快にゲームをプレイできるゲーミングスマホですが、高額であるがため使いやすさや耐久性にも十分注目し、長く使えるものを選ぶようにしましょう。

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