SFCの名作!クロノ・トリガー!おすすめしたいレトロゲーム#01

子供から大人まで楽しむゲームにおいて、レトロゲームは重要なカテゴリーともいえる。

お父さん世代であれば懐かしく感じ、子供なら新鮮味を感じることができるのがレトロゲームの魅力である。

今回の記事ではスクウェアの不朽の名作として名高い【クロノ・トリガー】について振り返っていく。

クロノ・トリガーの基本情報

まずはクロノ・トリガーの基本情報を振り返っていこう。

  • メーカー スクウェア(現スクウェア・エニックス)
  • ジャンル RPG
  • 発売日 1995年3月11日
  • 対応機種 SFC、PS、ニンテンドーDS、その他
  • 売上本数 SFC版231万本

1995年当時はちょうどSFC後期の時代にあたると同時に、スクウェアの黄金時代でもあった。

まさに夢のゲームソフト

スクウェアの時代の中で発売されたクロノ・トリガーは、当時ではまさに夢のようなドリームマッチな体制で開発が行われた。

当時のゲーム市場において、SFCがトップに君臨していたことは言うまでもない。

だが、メーカーによる市場争い、特にRPGのジャンルにおいてはまさに激戦であり、その中でも現在でも慣れ親しまれる【ドラクエシリーズ】【FFシリーズ】は2大巨頭ともいえた。

現在はドラクエもFFも、共にスクウェア・エニックスという誰もが知るメーカーから発売されているが、当時はまだスクウェアとエニックスが合併する前だった。

いわばスクウェアとエニックスはライバル関係にあり共に切磋琢磨していたといえる。

こと、ドラクエシリーズにおいては、堀井雄二氏、すぎやまこういち氏、鳥山明氏の3名はシリーズを一貫して開発に携わっている。

鳥山明氏は言わずと知れた【ドラゴンボール】の作者であり、ドラクエシリーズの美術担当だ。

そんなエニックスのライバル関係にあったスクウェアからクロノ・トリガーの開発が発表された時は、まさに目を疑った。

それもそのはずで、パッケージデザインに鳥山明氏のデザインが施されており、さらにいうのであればシナリオは堀井雄二氏が担当しているわけであり、自身を含む多くのRPGユーザーは「夢でも見ているのでは?」と思ったに違いない。

現在は合併されているわけなので、十分にある話ではあるが、当時の市場や互いのユーザー間の感情を考えた場合、「誰もが予測できなかった」ことであることは間違いなく、それと同時に多くのユーザーがクロノ・トリガーというひとつの作品に胸が高鳴ったことは間違いない。

そういった意味でもこのクロノ・トリガーという作品は、衝撃的な作品であり、また不朽の名作と呼ばれるに相応しい作品であるのだ。

クロノ・トリガーをおすすめする理由

上記のことからも、クロノ・トリガーは多くのユーザーの心を射止めた作品といえる。

だが、上記のような理由だけではなく、ゲームとしても完成度が非常に高く、決して話題負けしていないことも名作と評される要因だろう。

過去・現在・未来(正確には原始~未来)をテーマにした重厚なストーリー

クロノ・トリガー一番の魅力は、なんといってもその重厚感のあるストーリーだろう。

今作は主人公のクロノが仲間たちと過去・現在・未来を行き来し、星を救うというのが物語の本筋だ。

簡単にいえばタイムトラベルをテーマにしているわけだが、単純にそのスケールの大きさ以外にも、シナリオの展開には大いに見ごたえがあり、思わずその世界に引き込まれてしまうほどだ。

スクウェアのさまざまなシステムがたくさん

ゲームのシナリオやデザイン、つまりゲームの世界観は堀井雄二氏と鳥山明氏のいわゆる「ドラクエチーム」が担っている。

だが、ゲームそのものシステムはスクウェアの色合いが濃いこともこのゲームの特徴だ。

スクウェアの代表的なシステムである「アクティブタイムバトルシステム」や魔法のネーミング、キャラクターの成長要素など、これらゲームのシステムに関してはスクウェア色が強い。

なので、感覚的にはドラクエの見た目でFFをプレイしているといえばわかりやすいかもしれない。

やりこめる要素が豊富

やりこめる要素が多いという点もこの作品の魅力のひとつである。

普通にクリアを目指すだけであればプレイ時間が24時間ほどあれば十分にクリアできるが、本作では「つよくてニューゲーム」が搭載されている。

「つよくてニューゲーム」とはプレイデータをそのまま引き継いで最初からゲームをプレイできる周回機能あり、いまとなってはRPGのマストといえる機能だ。

だが、わたしの記憶が正しければ、この「つよくてニューゲーム」はクロノ・トリガーから始まった機能であり、いわば「やりこめるRPGのパイオニア」ともいえるだろう。

このやりこみに最適な機能である「つよくてニューゲーム」を使うことでアイテム収集、ストーリーの回収など、これらのことをストレスなく堪能できる。

まとめ

クロノ・トリガーはその話題性だけでなく、ゲームの内容やシステム、機能など、ゲームの出来そのものが後のRPGに大きな影響を与えたことは間違いない。

また、オリジナルであるSFC版以降も、PSやアプリなどでリメイクが発売されていることを考えれば、いかにこの作品が支持されていたであろうことは容易に想像がつく。

続編である「クロノ・クロス」は評価が分かれるところだが、本作においては名作と呼ぶに相応しいであることは間違いない。

レトロゲームには名作と呼ばれる作品が多くあるが、今後もさまざまな形でフューチャーしていきたい。

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