【Switch 名作レビュー】2019年Switch編その④【オクトパストラベラー】

この記事は、趣味を見つけて試して好きになる【Let’Tryちゃんねる!】編集部で、この記事の筆者でもある陽芹が、実際にプレイしてみたゲームの評価を独断と偏見で査定してく内容になっています。

今回の評価対象は、2019年に陽芹がプレイしたNintendo Switchソフトの基本情報やおすすめポイント、「この辺りをこうしてほしかった・・・」などの、さまざまなポイントを紹介していきます。

忖度なしで公平に査定してくので、Nintendo Switchソフトをお探しの方や、Nintendo Switchに興味のある方などは、ぜひ参考にしてみてください。

今回は2018年7月13日にマイクロソフトから発売された【オクトパストラベラー】の査定をしていきます。

  

Nintendo Switchソフト2019年プレイタイトル一覧

  • ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド
  • ドラゴンズドグマ ダークアズリン
  • マインクラフト
  • オクトパストラベラー
  • マリオパーティ
  • チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ
  • ウルトラストリートファイターⅡ

オクトパストラベラー

基本情報

  • メーカー スクウェア・エニックス
  • ジャンル RPG
  • 2018年7月13日

査定評価(各項目10点満点評価)

  • ストーリー 7
  • ゲームシステム 7
  • グラフィック 8
  • コンテンツの充実度 4
  • プレイ満足度 4
  • 総評 30/50

 

期待値が高かった

今作は発売前から「必ず購入する」と、心から決めていたソフトでもあり、TVCMを見た段階で決めていました。

「3Dとドッド画を使ったグラフィック」「スクエ二のソフト」これらのことから、今作は【ロマンシングサガ】系のゲームなのでは?と、思った方も多かったと思います。

実際に筆者も重度のロマサガ信者でもあり、今作もTVCMを見た段階で「おそらくロマサガ系のゲーム」と勝手に思い込んでしまい、プレイ前から相当期待値も高かったです。

 

実際に似ている部分も多い

いざプレイしてみると、実際にロマサガに似ている部分も多く、「8人の主人公からなる独立したそれぞれのシナリオ」、「ドッド画を使った世界観」など、シナリオのシステムと雰囲気はとてもよく似ています。

それに加え必殺技が使える「コマンドブースト」、職業を選べる「ジョブシステム」など、【ファイナルファンタジー】で使われていたシステムも採用されているので、良いように言えば「FFとロマサガを足して2で割ったゲーム」と言えます。

 

総合評価30点と低め

今作、【オクトパストラベラー】は、これまでここで紹介した3本のソフトと比べ、総合評価30点と一番低い評価となっています。

期待値が相当高かったというのも理由のひとつとしてはありますが、以下からはそれらの低評価の要因を解説していきます。

 

ブレイクは必要ないのでは?

今作のバトルにはブレイクシステムが採用されています。ブレイクとは簡単に言うと盾のようなもので、出現するモンスターやボスなど敵キャラ全てにこの盾が設けられていて、これを壊したことで敵に効果的な攻撃を与えることができます。

このブレイクシステムは【FF13】にも採用されているシステムで、【FF13】でもこのブレイクシステムは不評な意見が多いほど賛否がありました。

【オクトパストラベラー】のブレイクシステムは【FF13】とは少し違い部分はありますが、一度盾を壊してシールドポイントを0にすることが大事になるので、簡単に言えば「バトルが面倒になってしまう」そんな感じのシステムです。

シールドポイントを0にしなくても敵を撃破することは可能ですが、細かい部分は違うとは言え、【FF13】で賛否があったシステムを「何故ここで採用したの?」と言うのが、正直な感想です。

 

やり込み要素が少ない

今作は8人の主人公のそれぞれのシナリオを楽しめることができるので、メインストーリーそのものは楽しめますが、やり込み要素は少ない感じです。

隠しジョブやダンジョンなども存在しますが、シナリオそのものに重厚感がないため、RPGのヘビーユーザー向けと言うよりは、ライトユーザー向けに作られたのでは?と言った感じです。

 

シナリオが薄い

ロマサガとの比較になるのですが、今作はロマサガと同じように8人の主人公がそれぞれ独立したシナリオを持っていて、それぞれを楽しむ内容になっています。

ロマサガシリーズも同様に、主人公それぞれの物語があり、それを楽しむ内容なのですが、ロマサガシリーズは、ストーリー上主人公同士が絡むシーンがいくつかあり、そのためゲーム全体の物語に重厚感が生れます。

ですが今作の場合は、8つのシナリオが完全に独立してしまっているため、主人公同士の絡みが全くと言っていいほどなく、主人公同士でパーティを組んでも、ゲームメニュー内のちょっとした会話程度で、パーティの一体感もあまり感じず、シナリオそのものもよくできているのに重厚感がなく薄く感じてしまいます。

これはあくまでも個人的な意見ですが、サブクエストやサブイベントなどでもう少しキャラ同士を絡ませてもよかったのでは?と思いました。

 

まとめ

今回は、Let’Tryちゃんねる!編集部のゲームレビュー「Switch編」の第4弾として、【 オクトパストラベラー 】を査定してみました。

筆者は、ロマサガシリーズにしろ、FFシリーズにしろ、ドラクエシリーズにしろ、面白い作品は3~4回どれもプレイし、少し物足りなくても2回は最低プレイしてきましたが、今作に至っては一応8つのシナリオは全てクリアしましたが、その後周回プレイすることなく終了しました。

やり込み要素が少ないこともありましたが、バトルが面倒だったこと、シナリオが物足りなかったことが大きな理由です。

ですが、グラフィックは綺麗で見やすく、基本的なゲーム性もシンプルで簡単なので、RPG初心者の方や、ライトユーザーには遊びやすいゲームとも言えます。

次回は「Switch編その⑤」【マリオパーティ】を査定していきます。

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