【Switch 名作レビュー】2019年Switch編その②【ドラゴンズドグマ ダークアズリン】

画像・出典:カプコン

この記事は、趣味を見つけて試して好きになる【Let’Tryちゃんねる!】編集部で、この記事の筆者でもある陽芹が、実際にプレイしてみたゲームの評価を独断と偏見で査定してく内容になっています。

今回の評価対象は、2019年に陽芹がプレイしたNintendo Switchソフトの基本情報やおすすめポイント、「この辺りをこうしてほしかった・・・」などの、さまざまなポイントを紹介していきます。

忖度なしで公平に査定してくので、Nintendo Switchソフトをお探しの方や、Nintendo Switchに興味のある方などは、ぜひ参考にしてみてください。

今回は2019年4月25日にカプコンから発売された【ドラゴンズドグマ ダークアズリン】の査定をしていきます。

Nintendo Switchソフト2019年プレイタイトル一覧

  • ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド
  • ドラゴンズドグマ ダークアズリン
  • マインクラフト
  • オクトバストラベラー
  • マリオパーティ
  • チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ
  • ウルトラストリートファイターⅡ

今回は、これらのソフトの中から、2019年4月25日にカプコンから発売された【ドラゴンズドグマ ダークアズリン】の査定をしていきます。


ドラゴンズドグマ ダークアズリン

画像・出典:カプコン

基本情報

  • メーカー カプコン
  • ジャンル アクションRPG
  • 発売日 2019年4月25日

査定評価(各項目10点満点評価)

  • ストーリー 7
  • ゲームシステム 10
  • グラフィック 10
  • コンテンツの充実度 6
  • プレイ満足度 7
  • 総評 40/50

既に人気のあるタイトルのリメイク版

画像・出典:カプコン

今作は2012年5月24日に、PS3、Xbox 360用のゲームソフトとして発売された、【ドラゴンズドグマ】に追加コンテンツを加えたリメイク版です。

元々人気の高いゲームであったこともあり、Switchの他にもPS4、Xbox Oneなどでも発売されました。

要はオリジナルの【ドラゴンズドグマ】を拡張したゲームであり、新ダンジョンである「黒呪島」、キャラクターエディットのパーツなど新要素が追加され、さらにやりごたえのある作品となって帰ってきたようです。

筆者はSwitch版が【ドラゴンズドグマ】の初プレイであったのですが、購入した理由については、「オープンワールドを採用している」「グラフィックが綺麗」といったことはもちろんなのですが、何よりも「値段が安かった」ことが一番の理由です。

オープンワールドを採用しグラフィックが綺麗なソフトは、筆者的にどうしても価格がそこそこするというイメージでしたが、今作の価格はパッケージ版で3,990円+税と非常にリーズナブルな価格です。

このゲーム性でこの価格なので、オープンワールドRPG初心者のプレイヤーでも手を出しやすいと言えます。

オープンワールドRPG

画像:amazon.co.jp  出典:カプコン

最早現代RPGでは主流とも言える、オープンワールドを採用したアクションRPGであり、当然ながら自由度が高いゲーム内容になっています。

メインとなるシナリオをベースにして、随所にあるサブシナリオ、クエストなどを自由にこなしていくため、プレイヤーの裁量でゲームを進行できます。

オープンワールドの広さ的には、他作品に比べ少々物足りなさはありますが、移動手段の基本が徒歩であることを踏まえると、これ以上の広さはゲームを進行する上で少々酷であるとも言えます(ワープアイテムあり)。

オープンワールドを売りにしたゲームではありますが、目に見える場所全てに行けるわけではなく、例え目に見える所であってもマップ上の範囲でなければその場所に行けないため、同じSwitchのオープンワールドゲームである【ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド】と比べると少々物足りなさはあります。

ストーリーはシリアスで表現的にも大人向け

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ストーリーは、ゲーム冒頭で主人公がドラゴンによって心臓を抜き取られると言ったショッキングな出来事から始まります。

ドラゴンによって奪われた心臓を取り戻すことを目的のメインとし、その道中でさまざまな陰謀や謀略に巻き込まれていき、それらを解決してきます。

ストーリーそのものもシリアスで、グラフィック描写も残虐なシーンやホラーシーンが多いので、Switchでは珍しい大人向けのゲームと言えます(Switchにも大人向けゲームは多数あるが、他のハードに比べ少ない)。

パーティ編成を採用しているので戦力的要素もあり

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筆者の勝手なイメージではありますが、オープンワールドアクションRPGは、基本的にプレイヤーキャラ1名で冒険に挑むものと思っていましたが、今作ではAIキャラ(ポーン)を従えて、パーティ編成で冒険することができます。

ポーンは最大3人まで従えることができ、職業・性別・ポーンの性格などさまざまな組み合わせで、戦力的に冒険を進めることができます。

冒険のヒントやバトルのサポートなども手厚く行ってくれるので、アクションRPG初心者の方によってはありがたいシステムと言えます。

オンライン要素は非常に助かった

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今作はオンラインプレイが可能なアクションRPGとなっていますが、よく見る多人数参加型のMMORPGとは異なり、今作ではオンライン機能を使った他のユーザーからポーンをレンタルすることができます。

もちろんこちらが作って育てたポーンも貸し出すことができ、貸し出すことによって報酬も得ることが可能です。

ユーザー同士でフレンドになれば、レベル上限に関係なくレンタルすることができるので、簡単に言えば物語序盤で超強力なチートキャラもレンタルすることも可能で、これは筆者も非常に助かりました。

このオンライン要素も、この手のゲームが初めてな方や、初心者の方にはありがたいシステムと言えるでしょう。

周回プレイが可能なのでじっくりと楽しめる

今作はメインストーリーをクリアすると、クリアデータをそのまま引き継ぎ最初からプレイすることが可能です。

追加ダンジョンである高難易度ダンジョン「黒呪島」の攻略や、一週目のプレイで拾い切れなかったクエストの回収など、じっくりと楽しむことができます。

良くも悪くもゲームはシンプルでスリム

今作には追加ダンジョンである「黒呪島」以外に、ミニゲーム的な要素はほとんどなく純粋に【ドラゴンズドグマ】の世界観を楽しむ内容になっています。

最近のゲームではストーリーやゲームの内容にあまり関係ないミニゲームなどが収録されていますが、今作ではそういった要素はほとんどなく、【ドラゴンズドグマ】本来の世界観をじっくり楽しむシンプルな内容になっています。

個人的には報酬有のミニゲームや、オンライン要素を取り入れた何らかのシステムを入れて欲しかったので、上記のコンテンツの充実度は10点満点中6点となりましたが、価格のことを踏まえれば納得できる話でもあります。

サブクエストなどは大量に用意されているので、ゲームのボリューム自体は問題ないと言えるでしょう。

初期のキャラカスタムには注意が必要

画像・出典:カプコン

今作はキャラクターのカスタム内容が、ゲーム内に忠実に反映されます。わかりやすく言えば、「見た目が大きい=力もち」「見た目が貧弱=力がない」といった感じで、カスタムで設定される体格や筋肉などが、そのまま反映されるシステムになっています。

ですので、キャラクターの見た目が貧弱すぎると、所持品が多くなった際に動きが鈍くなってしまいます。

いつでも自由にカスタム変更ができれば問題ないのですが、体格や筋肉量などは一度クリアしてからの初期設定でしか変更ができないので、キャラクターを設定する際は注意が必要です。

因みに、体格に関係のない、髪型やメイクなどは町にある床屋でお金を払えばいつでも変更が可能です。

まとめ

今回は、Let’Tryちゃんねる!編集部のゲームレビュー「Switch編」の第二弾として、【ドラゴンズドグマ ダークアズリン】を査定してみました。

筆者的にはどうしても【ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド(ブレワイ)】との比較になってしまうのですが、それと比べた際、オープンワールドの広さ、自由度の幅が、ブレワイと比べると少々物足りなかったので、総合得点が40点になってしまいました。

今のところ追加コンテンツは確認できていませんが、筆者は現在もプレイ中なので、他に何か気付いたことや、注意点などがあれば、今後も追加で情報を紹介していきます。

次回は「Switch編その③」【マインクラフト】を査定していきます。

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