【FFⅧ】ファイナルファンタジーⅧの私なりの評価!~あの頃は若かった#01~

今回はファイナルファンタジーⅧ(以下FF8)に関するお話です。

配信などでもこれまで多く言及している作品ですが、名作と呼ばれることもあれば迷作とも呼ばれることもあり、何かと賛否のある作品でもあります。

今回ここでは、私個人がプレイした感想をベースに、この作品に賛否がある理由を分析していきます。

あくまでも主観が中心となる話になると思うので、その辺りはご容赦いただければ幸いでございますw

売上本数は歴代2位

実はFF8という作品は、PS(初代プレイステーション)のFFシリーズにおいて売上本数的にも成功したタイトルといえます。

1999年2月に発売された本作は、国内売上本数370万本(PS版)であり、これはオリジナル版だけの売上本数でいえば、最も売れたFF7(400万本)に次いで第2位の売上となっています。

最先端のグラフィック、壮大なストーリーなどからも、370万本という売上本数はある意味納得できるのだが、これは前作のFF7が大成功したことによる、続編への期待値も合いまったのも要因としては大きいと思います。

シナリオとグラフィックは一級だか

© 1999, 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA
LOGO ILLUSTRATION:© 1999 YOSHITAKA AMANO

壮大なストーリーに内容を灯すシナリオ、それを最大限に表現する最先端のグラフィック、これら演出面においては確かに名作と呼ぶに相応しい出来となっていました。

ですが、FF7の完成度の高さと面白さから、続編のFF8に期待をしたユーザーの中には、どこか「拍子抜け」したユーザーもいたのではないのかなと思います。

私も拍子抜けしたユーザーでしたからねw

ヒットした作品とその続編との関係性は、どうしても「比較」になってしまい、これはFF7とFF8との関係性においても例外ではないと思います。

FF8からシリーズを始めたというユーザーにしてみれば、FF8が今後プレイするであろうFFシリーズの基準になると思いますが、

既存ユーザーからすればFF8を評価する上ではFF7が比較対象になるケースが多く、

FF7での期待値をもってFF8をプレイする方も多かったので、これはある意味仕方のないことです。

シナリオは個人の好みがあるので一旦おいておくとして、グラフィック面に関しては、前作のFF7を凌駕するほどの出来だったことは確かです。

カクカクしたポリゴンキャラから、頭身を上げて体の各パーツをより精密にし、ゲームの世界観にリアルを持たせた点においては、後のゲームへの影響を考えれば、名作と呼ぶに相応しいのですが、

ゲームシステムにおいては「う~ん・・・」というのが私個人の感想です。

「新しいことをやりすぎた」「ガラリと変わりすぎた」というのが、私個人の率直な感想です。

私はゲームをやってんだよ!

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FF7においても、確かに新しい技術、それによる新しいシステムが導入されたが、基本的なシステムはSFC時代のFFシリーズを引き継いだ面も多い印象です。

お馴染みのATB(アクティブタイムバトル)を採用したバトルシステム、武器や魔法の種類やありようなど、FFファンがこだわりそうな点を上手く引継ぎ、

そこに新たなシステムである「マテリア」「リミットブレイク」を入れることで、ゲームバランスを崩すことなく、新たな挑戦を実践している感じです。

「変わりすぎず新たなことに挑戦できた」という点が、FF7が成功した大きな要因ともいえるのではないでしょうか・・・

シナリオ面に関しては、この作品において最も賛否が分かれるところですが、私個人としては「賛」よりです。

学園をテーマにしている点は、少々気に入らない点ではありますが、物語が進むにつれ学園というワードが気にならなくなりましたからねw

主人公のスコールとヒロインのリノアの関係性や、ライバルキャラのサイファーの立ち位置など、キャラ設定もよく出来ていたし、シナリオ自体もなかなか見ごたえがありました。

だた、途中途中でラグナパートに強制的に変わるとこは面倒だったし、ストレスを感じましたねw

シナリオに関しては個人の好みもあるので、賛否あるのはある意味仕方ばく、それ自体が評価ともいえますが、シナリオはよく出来ていたというのが私個人の評価です。

ですが、「私は映画やアニメを視てんじゃなくてゲームをやってんだよ!」ということなのです!

そのゲームの世界観やストーリーを構築する上でシナリオの出来栄えは切っても切り離せないのですが、

「いやいやそうじゃねぇだろ?」「映画やアニメの評論家じゃねぇだろ?」って話で、FF8はあくまでもゲームであるわけです。

システムが複雑すぎた

「ジャンクション」「ドロー」この2つのワードに、FF8の評価の全てが詰まっているといっても過言ではないくらいに、最後まで馴染めなかったですねw

ジャンクションってのは、つまり、召喚獣であるGF(ガーディアンフォース)を育ててそのアビリティーをセットするといったもので、

ドローとは敵から魔法をドローするということです。

つまり、アビリティーを使いこなすにはジャンクションを理解する必要があり、魔法を使うにはドローを理解する必要があるということです。

文字にすると両方とも簡単そうなのですが、いざ使ってみると両方とも複雑で面倒なのが現実なのですよ^^;

それによっては魔法なんて回数制限だし、1つの魔法を1人100個までしか持てないんですよ?

しかも、1回のドローで2~9個までしか取れんから、強敵と戦う前の準備で時間を要してしまうってわけです。

ちょっとしたネタバレになってしまいますが、ラスボスである「ア〇テミ〇ア」なんて、普通にやったら長期戦は必須なわけです。

まぁ、私が下手だったってのはありますが、初見・未予習で挑戦したわけですが、魔法なんて全然足らんかったですねw

まとめ

これまでの配信動画でも何度か話しましたが、私は無理のFFファンであり、ほとんどのナンバリングタイトルをプレイしています。

楽しかった作品はクリアしても何度もやりこんだほどで、5と7に関しては3~4周ほどプレイしています。

その他のタイトルも2周はだいたいやったのですが、8と12に関しては1周でお腹いっぱいになりましたw

まぁ、その時点でFF8の私個人の評価は察してほしいところですが、あえて言うなら・・・

私のFF8の評価は「迷作」ということになりますね^^;

グラフィックやシナリオは好きなのですが、何度もいうように「私はゲームをやってんだよ!」ということなのです!

このゲームに関しては言いたいことは他にもありますが、言い出すと徹夜で語れそうなので、それはまた別に機会に置いておきますw

最後にもうひとつ、このゲームはレベルを上げると敵のレベルも上がってしまうので、バトルにおける調整も難しいのですが・・・

「ロマサガ要素までぶち込んでくるんじゃないよ!」

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